・この記事がお役に立つ人
・フィリピンで新型コロナに感染したらどうなるのか知りたい方
・新型コロナの症状の変化を詳しく知りたい方
はからずも、フィリピン(セブ)で新型コロナに感染してしまいました。。。
十分気を付けていたつもりでしたが、どこか気のゆるみがあったのでしょうか。さすがにフィリピン、新型コロナと言えど外国人はすべてが自己責任です。ガチで体調が悪いのに何事も自分でしなければなりません。
結局は何事も体力と気力の勝負。でもなんとかなってしまうのもフィリピンの良いとこころかも知れませんね。
具体的に、「新型コロナに感染したらこうなった!」を見ていきましょう。
フィリピン(セブ)で新型コロナに感染するとこうなる!
コロナ感染は突然やって来る
コロナにどこで感染したか今でもよくわかりません。
唯一心当たりがあるのが、発症日の丁度2週間前にフィリピン人たちとBBQをしています。初めて見る知人の友人の韓国人がマスク無しで肉奉行をしていたのがメチャ怪しい。でも2週間というは潜伏期間の限界であってちょっと考えにくいです。その後は感染が疑われる危険なことは何もしてないのですが。。。
やはり感染力の高いデルタ株だったのでしょうか。食堂などの些細な場所での感染なのかも知れません。
なお私の場合、帰国のためのPCR検査で陽性が判明するという最悪のタイミングでした。
もちろん、飛行機や日本での自主隔離ホテル、帰国者向けワクチン予約などは全てキャンセル、その上コンドミニアムも解約予定だったので延長の交渉も必要でした。これらを体調の悪い最中に行わないといけないのが外国暮らしというものです。
感染後の行先は4パターン。私は救急車で搬送された。
フィリピンでコロナに感染すると、その後の行先は4つに分かれるようです。
病院等への搬送は、完全防備の係官らにより救急車で搬送されます。(既掲載の写真参照)
具体的に見ていきましょう。
①高級病院へ入院
重症化した場合や状況がよくない場合には入院となります。
セブの場合であれば、チョン・ホア病院などでしょうか。いわゆる、自腹300万円コースです(高額な海外傷害保険に入っていれば保険で賄える)。
高級病院に入れるのは、お金持ちか外国人に限られます。日本人のお年寄りで高級病院に入院された方もいるようです。でもでも治療自体はたいしたことはない、とのもっぱらの噂です。
結局、助かるかどうかは体力勝負?でしょうか。
②野戦病院へ入院
貧乏人が重篤の場合、仮設の野戦病院に行くことになります。
この野戦病院なるもの、掘立小屋で壁はビニール、冷房なし(扇風機あり)のとんでもないところです。下手をすると野戦病院に行くことで症状が悪化しそうです。
何百万円も払えない人達は野戦病院一択になります。有難いことに費用はタダとのことです(太っ腹!)。
でも、受けられる治療といえば当然たいしたことは期待できないでしょう。自分の免疫力が頼りです。
③ホテル隔離
私の場合は「ホテル隔離」でした。
症状が軽い場合で、コンドミニアムなど他人に感染させる可能性が高いと判断される場合、「ホテル隔離」になるようです。
PCR検査で陽性が判明した翌日、保健所?の係官(フィリピンは私服なので見た目はどこの人か良く分からない)が部屋を訪ねてきて、廊下で病状について根掘り葉掘り質問をされ、結果としてホテル隔離となりました。
ホテルの名前を5つばかり紙に書き出し(手書き)、自分で電話してすぐに予約しろ、とのことでした。体調悪い中、ホテル名で検索して電話番号を確認し、自分でホテルの予約をしました(この時点では何日から隔離なのか未定)。
日本では保健所とのやり取りがなかなかスムーズでなかったようですが、フィリピンも大変です。
(見た目は良さそうな中級ホテルだが、実態は。。。)
④自宅隔離
日本でも問題になっている「自宅隔離」です。
症状が軽い場合で、かつ一軒家など他人に感染させる可能性が低いと判断されると「自宅隔離」も選択できるようです。
実際知り合いの何人かは自宅隔離になっています。ただ、自宅隔離は家族間の感染の危険が高く、買物等の不便さもあってなかなか大変そうです。
もちろん日本と違って自治体からの小まめな食料の差し入れなどありません。(※別途バランガイで貧乏人には食糧配賦をおこなってるようですが。。。)
海外傷害保険に入ってないと外国人は全て自腹だ!
フィリピンにも最近になって健康保険なるものができました(フィルヘルスという)。ただ、そこのトップが滅茶苦茶な横領を行って支払いができない、なんてことになっているようです。あまりにもフィリピンらしい話題でとても和みます。
外国人の場合、駐在員は全て高額の海外傷害保険にはいっています(最低でも年20万円程度)。そのため、高級病院に入院してもへっちゃら。300万円などはした金です。
ただ、高額な海外傷害保険に入っていない現地採用やフリーランスなどは当然自腹となります。多少の現地保険にはいっていてもスズメの涙。これはかなり痛い話です。
どこの病院でも同じですが、入院するときに支払い能力を確認されます。ここで支払不能と判断されれば入院を拒否されるのがフィリピンです。
まさに、地獄の沙汰も金次第を地で行くワイルドな国なのです。
隔離ホテルは最低だが、ダイエットに最適
隔離ホテルは最低でした。。。
隔離ホテルに到着してまずすること、それはホテル代の前払いです。
一応、WHOの基準に従い、隔離予定期間は発症から10日間。つまり10日から隔離前の発症期間を除いた日数になります。
私の場合はとりあえず7日間ということでホテル代を支払いました。
もちろんボッタクリ価格(1泊、2,850ペソ、3食付きだが)で、部屋や廊下が汚い(シャワールームのカビ、床の凹凸、などもあり)、タオルやシーツの交換は一切なし、水は各階一箇所のウォーター・サーバー(無くなったら取り換えてくれるなんてありません。自ら電話した)、そして食事(弁当)が激マズ!で食べられない、というフィリピンあるある。たぶん今まで食べた食事で最低レベル。結局7日間の隔離ホテル滞在で驚きの4キロ痩せを達成しました。
腹回りが劇的にスッキリ!ダイエットに最適です。
まあ一応、朝夕に体温、血圧、パルスオキシメーターによる酸素濃度測定がありました(普通のおばちゃんによる)。
自分でも病状はわかるものの、数値の裏付けがあるとそれなりに安心するものです。
— 写真 ホテル弁当 見た目以上にまずい。ご飯が想像を絶するマズさだ!—
※一番上の丸いソーセージは激甘。。。電子レンジなどない。
回復証明書が発行される
隔離ホテルで熱が下がりコロナ特有の症状もなくなると解放されます。
私の場合、幸いにも軽症の場合のWHO基準と全く同様の経過をたどり、発症から10日間で症状が治まりました。
日別の状況は次節を参照いただければと思いますが、一番症状のきつい時(発症から4-6日目くらい)が保健所のヒヤリングや隔離ホテルへの移動などにあたり、とてもつらかったです。
結局、ホテル隔離開始から5日目(発症から10日目)には熱も下がり、体調も良くなりました。そしてホテル7日目には朝フロントから電話があり、本日で隔離終了であることを告げられます。
チェックアウト時間までに荷物を纏めて、時間にフロントに降りていくと、フロントのお姉さんに呼び止められ、「Covid-19 回復証明書(写真参照)」なるものを渡されました。ちゃんと私の名前も印刷されていて、フィリピンにしては用意周到です。
しかし、この「Covid-19 回復証明書」はとても重要であることが後で分かりました。コンドミニアムに戻った時、レセプションにて当然のごとく「回復証明書」を要求されました。つまり「回復証明書」がなければ自分の部屋に帰れない、ということです。ちゃんと連携がとれているんだ、とちょっと感動しました。
なお、ホテルからの帰宅はもちろん自分でタクシーやGrabを手配しなければなりません。まあ、Grabの発達しているフィリピンなのでノー・プロブレムです。現金の受け渡しも無いので非常に便利で助かります。
再び帰国に向けて・・・
こうして、どうにか晴れてシャバに復帰したわけですが、問題は帰国の再準備です。
いったん帰国したらいつセブに戻ってこれるのか分からないので、コンドミニアムは一旦解約し、荷物は一時的に預けます。
・航空券の手配(マニラ経由のみ)
・日本での隔離ホテル(12泊)※3日間は強制隔離
・成田空港でのワクチン予約
・一時的な荷物の退避(生活用品)
・コンドミニアム解約(一時的に延長していた)
・帰国のためのPCR検査(二回目)
・帰宅先(妻)への連絡(いろいろ言われて面倒)
いちばん気になったのは、いつになったら PCR検査で Negative(陰性)になるかということでした。
回復直後はみな Positive になるとのことで、Negative になる時期は人によって違うらしいのです。平均的には発症から3週間ということなので、次のPCR検査日を発症日から3週間ちょっとに設定しました(結果オーライ。ちょっとドキドキした)。
いろいろ気にしないといけないことがあるんですね。
コロナ後遺症について
後遺症はありました。
それほど強いわけではありませんが、以下の症状が残りました。
・味覚・臭覚
味覚は一時かなり無くなって驚いたのですが、症状の回復とともに味覚・臭覚とも少しずつ戻りました。でも、完全には元には戻らず、しばらく味覚は変な感じが残りました。嗅覚はあるのかないのかよくわからない感じでした。今も嗅覚はあまりないような感じがします。
・体力の低下・息切れ
体重の激減とともに、体力はかなりなくなりました。朝にウォーキングでいつもは早歩きをするのですが、その早歩きが出来ません。息がすぐに上がってしまい普通に歩くのが精いっぱい。
また、すぐに息切れがしてしまい、空気を多く吸おうとするとむせてしまいます。罹患時に咳は出なかったのですが、やはり肺を多少はやられていたのでしょうか。深呼吸もむせてしまい深呼吸にならない状態でした。
・やる気がでない
何事にもやる気がでない、ということも大きな特徴です。
体力の低下にも影響されたのかもしれませんが、やる気がおきません。すぐに横になってしまう感じです。
コロナの典型的な症状であるだるさがある程度続いている感じです。これはなかなか治らず、最近まで以前のようにやる気はでませんでした。
コロナ症状経緯の詳細
それでは、私の場合のコロナの具体的な症状とその経緯を見ていきましょう。
コロナの症状(私の場合)
私の場合幸いにも軽症で済みました。そのため、肺にはそれほどダメージはなかったようです。フィリピンで重症化したらどうなっていたか。。。本当によかったです。
私の場合の具体的なコロナの症状は以下のとおりです。
・発熱
・頭痛(これが辛かった)
・だるさ
・筋肉痛
・味覚・臭覚障害
・食欲不振(ホテルの食事のせいもある?)
・痰
症状の出た当日(0日目)は強烈な悪寒もありました。でも翌日からはそれほど悪寒はありませんでした。
良く言われる、「咳」は全くありませんでした。どうも症状からすると感染力の強い「デルタ株」のように思われます。
なお、血中酸素飽和濃度を測る、パルスオキシメーターの値はほぼ95程度をキープしていました。
ただ、おばちゃんの測り方が悪いと90前後になったりしてちょっと焦ることもありました。
コロナ症状の経過
具体的なコロナの症状経緯は以下の通りです。
7月31日(土)0日目(発症日)
・最大発熱:39.1度
・主な症状:激しい頭痛、悪寒、だるさ、筋肉痛、不快感
・解熱剤 :アドビル
・具体的な状況:
- 朝から体調がいまいち(昨夜だるさと違和感あり)
- ダイビングの予定があり、マクタンで午前中2本潜る
- ダイビングの途中から悪寒がし、やや熱っぽかった
- 帰宅後発熱。夜にかけて39度になり、激しい頭痛と悪寒
アドビルを飲んでやや落ち着く
※アドビルは5~6時間は効き目があり、37度台まで一時的に熱は下がる
8月1日(日) 1日目
・最大発熱:38.3度
・主な症状:激しい頭痛、筋肉痛、不快感、食欲不振
・解熱剤 :アドビル(早めに飲む)
・具体的な状況:
- 一日中強い頭痛が続き、アドビルで押さえる
※頭痛はあまり我慢せず、早めに薬を飲む
- 食欲なし。朝は味噌汁のみ、夜は鯖缶とごはん
- 頭痛を薬で押さえながら、帰国の準備をする
8月2日(月) 2日目
・最大発熱:38.3度
・主な症状:激しい頭痛、筋肉痛、食欲不振
・解熱剤 :アドビル(早めに飲む)
・具体的な状況:
- 相変わらず頭痛が続く
- アドビルが効いたのか午後は筋肉痛が和らいだ
- 相変わらず食欲はないが、夜はKFCのZinger
- 頭痛を薬で押さえながら、帰国の準備を継続
8月3日(火) 3日目(PCR検査)
・最大発熱:38.0度
・主な症状:激しい頭痛、筋肉痛、食欲不振
・解熱剤 :アドビル(早めに飲む)
・具体的な状況:
- 1:00AM頃、36度前半まで熱が下がり熟睡
- 朝9:00からPCR検査(ドライブスルーで2時間強)
※コロナの予感はしていたが、一縷の望みをかけた
- 11:30am頃帰宅。38度の熱で激しい頭痛
- アドビルが効いたのか午後は気分爽快
- 部屋の片づけを継続
- 夜、アドビルを飲んで寝落ち
8月4日(水) 4日目(陽性判明)
・最大発熱:37.9度
・主な症状:重い頭痛、筋肉痛、痰、不眠
・解熱剤 :アドビル(早めに飲む)
・具体的な状況:
- 5:00AM頃、病院よりPCR結果がPositiveとの連絡あり
→予想はしていたが、落ち込む
- 飛行機やホテル、ワクチン等のキャンセル処理を行う
- 今の部屋の延長交渉などなど
- 起きていると頭痛が和らぎ、横になると頭が痛くなる
- アドビルが効いたのか午後は気分が良く食欲が出る
部屋の片づけを継続(あまりやる気ない)
- 痰が出るようになる
- 夜、アドビルを飲んで寝落ち
8月5日(木) 5日目(保健所ヒヤリング)
・最大発熱:37.9度
・主な症状:重い頭痛、筋肉痛、痰、食欲不振、味覚障害
・解熱剤 :アドビル(早めに飲む)
・具体的な状況:
- 朝から荷物の片づけを継続
- 体力をつけるために、CoCo壱のカツカレーをGrabる
→カレーの味がしない(味覚障害が発覚!)
→気持ち悪くて半分も食べられない
- 午後2時頃、保健所の係官が部屋に来て尋問を受ける
→ホテル隔離が確定。ホテルを自分で予約
移動日時は別途連絡
- 起きていると頭痛が和らぎ、横になると頭が痛くなる
- 夜、不明(保健所?)なところから複数回電話があり、症状や状況について尋問される(英語がなまっていて聞き取りずらい)
→相手は、私が英語があまりできないと思ったようだ。半分当たりだが、自分の訛りの酷さには全く気が付いていない。フィリピンあるあるだ!
(写真はcoco壱の「カツカレー」)
8月6日(金) 6日目(隔離ホテルへ移動)
・最大発熱:38.1度
・主な症状:★軽い頭痛、痰、食欲不振、味覚障害?
・解熱剤 :アドビル
・具体的な状況:
- 午前中は相変わらず重い頭痛
- ホテル隔離のための荷造りをする
- 午後2時頃、救急車でホテルへ移動
- ホテル飯が激マズで、食欲不振が増幅!
→食事がまずいのは味覚障害なのかよく分からなくなった!
→見た目からすると、激マズ弁当なのは確かだ!
- 夜、アドビルを飲まなくても頭痛に耐えられるようになった
8月7日(土) 7日目
・最大発熱:38.1度
・主な症状:軽い頭痛、痰、食欲不振、筋肉痛
・解熱剤 :なし
・具体的な状況:
- 頭痛は相変わらずだが、やや軽くなる
→熱は38度台だが頭痛の質が変わってきた
- ホテル飯が激マズだが、食欲は出てくる
- アドビル摂取を中止
8月8日(日) 8日目
・最大発熱:37.3度
・主な症状:軽い頭痛、痰
・解熱剤 :なし
・具体的な状況:
- 熱が37度台まで下がる
- 頭がしびれるような痛さに変わってきた
頭がモヤモヤしてスッキリしない感じ
- ホテル飯は激マズだが、食欲はある
- アドビルは飲まなくてOK
8月9日(月) 9日目
・最大発熱:37.2度
・主な症状:軽い頭痛、痰
・解熱剤 :なし
・具体的な状況:
- 頭がしびれるような感じでスッキリしない
- ホテル飯は激マズだが、食欲はある
- よく眠れるようになった!!
- アドビルは不要
8月10日(火)10日目(ほぼ完治)
・最大発熱:36.8度
・主な症状:痰
・解熱剤 :なし
・具体的な状況:
- 熱が36度台に下がる
- 頭痛がなくなった。痰は相変わらず出る
- ただ、何もやる気が起きない
※YouYubeも長時間見る気がしない
8月11日(水)11日目
・最大発熱:36.6度
・主な症状:痰
・解熱剤 :なし
・具体的な状況:
- 頭痛はなし。痰は出る
- 相変わらず、何もやる気が起きない
(ただ、ぼーっとしている)
8月12日(木)12日目
・最大発熱:36.8度
・主な症状:痰
・解熱剤 :なし
・具体的な状況:
- 頭痛はなし。痰は出る
- 相変わらず、何もやる気が起きない
(ただ、ぼーっとしている)
8月13日(金)13日目(隔離終了)
・最大発熱:36.5度
・主な症状:痰
・解熱剤 :なし
・具体的な状況:
- 頭痛はなし。痰は出る
- 朝フロントから電話で、隔離終了を告げられる
- 10:00AMにチェックアウト。コロナ完治証明書を受領。
- Grabを自分で呼んで帰宅。
まとめ
さて皆さん、いかがでしたか?
「【新型コロナ感染報告】フィリピンで新型コロナに感染したら、こうなった!」をご紹介しました。まだまだ終息には程遠いコロナ禍ですが、皆様のこれからの対策の参考にはなったでしょうか?
この記事は、私個人の体験談そのものなので、これとは違った経験をされている方もたくさんいらっしゃると思います。
コロナの症状は人それぞれと言いますので、いろいろな経験談を参考に対策を検討されると良いかと思われます。
最後に、私自身コロナに罹患して感じたことがいくつかありますので、記載しておきたいと思います。(ありきたりですが)
【教訓】
1.コロナを甘く見ない(軽症でも結構大変)
2.情報をできるだけ入手しておく
3.ホテル隔離は思ったより楽(三食付きが大きい。近所への気兼ねも不要で気楽)
4.解熱剤はアドビルで十分効果があった
5.コロナに関してフィリピン保健所の対応はちゃんとしている
少しでも皆様のコロナ対策の参考になれば幸いです。
では、明るく、楽しく、前向きに、毎日をお過ごしください。
コメント