移住

バンコクのイミグレーション（チェーンワッタナー）はバンコク市内から北に20キロ以上離れた場所にあり、非常に行きにくい所にあります。しかし、2023年11月にBTSピンクラインができて状況が劇的に変わりました。。では最新の行き方を見ていきましょう。

海外（特に発展途上国）ではプリペイド携帯は当たり前。特にプリペイド携帯先進国のフィリピンでは、国民所得が少ないため特異な料金体系がこれでもかというくらい発達しています。具体的に、フィリピンのプリペイド携帯のお得な使い方を見てみましょう。

フィリピン退職者ビザ（SRRV）は他国の退職者ビザに比べ取得し易いため非常に人気のある退職者ビザです。ただ最近はPRAの対応がちょっと冷たいので、どのように更新するのか具体的に解説したいと思います。エージェントなどを使わずに安く上げたい方必見。

世界的に見てもありがたい、マレーシアの長期滞在ビザMM2Hの取得条件が改悪されました。かなりの改悪となっており、『貧乏人は来るな！』、と言わんばかりです。普通の日本人（特に若い人）にはかなり厳しいビザ取得条件になったと言えるでしょう。

はからずも、フィリピン（セブ）で新型コロナに感染してしまいました。。。十分気を付けていたつもりでしたが、どこか気のゆるみがあったのでしょうか。さすがフィリピン、新型コロナと言えど外国人はすべてが自己責任です。何事も体力と気力がものをいう世界です。

今回は、「海外コンドミニアム　残念な設備関係トラブル編」の第三弾です。だまだ続く残念なトラブルの数々。噛めば噛むほど味が出るならぬ、住めば住むほどトラブ発生です。絶対日本ではお目に係れない驚愕のトラブルもあり、東南アジアに住む方は必見です！

FIREを目指すのは歳を取りすぎていても、65歳定年を待たずにセミリタイアする、という手があります。シニアにとって役職定年から65歳の完全定年までは「イバラの道」です。いっそ、早期退職して海外でセミリタイアという生き方を選択してはいかがですか？

この記事では、定年後には海外移住してのんびり暮らしてみたいと考えている、現役世代や定年後間もない方々向けに、どのように海外移住を始めたら良いか、その初期段階として考えたいこと、ぜひやっておきたい事を「事前準備編」として解説するものです。

海外で初めてコンドミニアムを借りようとしているが、全く選び方が分からない。何をどこで調べたらよいのだろう。。。。お困りのようですね。海外のことなのである程度の事前の知識を付けておかないと、住んでから困ったことになります。一緒に見ていきましょう。

最近、定年後に海外で引きこもるシニアが後を絶たないと聞きます（いわゆる「外こもり」）。実際、マニラ、セブにはかなりの数のシニアが居住しており、たくさんのメリットがあります。日本でうだうだと孤独に過ごすより、いっそ海外で外こもりをしませんか？