【定年後の生活費不安を解消!】家計費の見直しは楽天モバイル(0円、かけ放題)で無理なくできる!

eyecat-152 お金・年金

・この記事がお役に立つ人

 ・定年後の生活費に不安を抱いている人
 ・家計の固定費を削減したいと考えている人

 もの凄い携帯電話プランがでました。

 今やシニアにとっても必須の携帯電話、料金が高いのがネックでしたが、やっと今年に料金の見直しがされました。でも、こんな見直しを吹き飛ばす驚くべき携帯電話プランがでてきたのです。これで懸案の定年後の生活費削減は無理なくできます。これは絶対使わない手はありません。

 具体的に見ていきましょう。

定年後は家計費の見直しが必須

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定年後、年金だけでは5万円が不足する?

 最近、マスコミが盛んに「老後不安」を煽っています。

 特に、会社員の定年後問題で、年金だけだと5万円不足するといったことがクローズアップされます。

 これは、平均的な定年退職者の厚生年金+国民年金(奥さん分含む)が22万円であること、平均的な老後2人世帯の支出額が約27万円であることから、その差額をとっただけです。

 もちろんこれは平均的な数字の遊びにすぎません。定年後の生活は人それぞれであり、22万円で生活できる人もいれば、10万円以上足りない人もいるでしょう。また、年金額自体が22万円より多い、少ないも当然あります。

 5万円は一つの例ですが、問題は不足するであろう定年後の生活費をどう賄うか、ということです。

 「平均年金額22万円で暮らす方法」の詳細は以下の記事をご参照ください。

【必見!】 少ない?平均年金額22万円で暮らす方法とは
誰もが初めて経験する65歳定年の壁。やっと年金がもらえる年齢まできたけれど、少ない年金だけで暮らしていけるのかという不安を抱くのも当然です。年金だけでは毎月5万円不足するなどと言われるなか、平均年金額22万円で暮らす方法を解説いたします。

老後不安を無くすためには?

 少ない年金額で不安な老後を安心して過ごすためには、やはりお金の問題をどうにかするしかありません。

 そのためには以下のとおり、収入を増やすか、支出を抑えるかの何れか(または両方)しかありません。

 ・働き続ける(フルタイム、副業)-収入を増やす
 ・生活費全体をを見直して節約する-支出を抑える

 具体的に見ていきましょう。

働き続ける(フルタイム、副業)

 ひとつは、収入を増やすということ。

 年金が少なければ働いて収入を増やすしかありません。
 働く方法にはフルタイムやパートタイムで働く、または副業をする、などが考えられます。

 新しく仕事を探す場合はこちらの記事を参考にしてください。

【必見!】 定年後の再就職・仕事の探し方はこれだ
もうすぐ60歳の定年。会社には再雇用制度はあるが収入が激減する。仕事もつまらない仕事になるらしい。できれば再就職したいがどうなんだろう。。。確かに悩ましい問題ですね。いっそのこと長年培ってきたスキルを生かせる、新しい職場で活躍しましょう!

 副業についてはこちらの記事を参考にしてください。

定年後、楽しんで稼げる副業 厳選10選
定年後、特に生活費には困っていないけれど、楽しく稼げておこずかいくらいになる副業はないかな?これがあるんです!、おこずかいくらいのお金は稼げちゃう「副業」が。今回は稼げることを前提にしていますので、気の持ちようで楽しく仕事ができる副業です。

生活費全体をを見直して節約する(支出を抑える)

 もう一つの方法は家計費を見直す、ということです。

 定年後はいつまで働けるかわかりません。しばらくはアルバイトなどで収入があっても、いつかは働けなくなります。
 それを見越して徐々に生活レベルを見直していく、家計を節約していく、ことが必要になります。

 現役世代と定年後では収入が全然違うので、生活レベルの見直しは必須です。

家計費の見直しは固定費から(まずは携帯電話費用から)

 家計の見直しは無駄があるところから実施します。

 その最たるものが「固定費」になります。例えば、保険料、月極の雑誌・新聞、そして金額のはる「携帯電話」。切り込めるところがたくさんあります。

 その中で、携帯電話は大きな割合を占めており、即刻削減が可能なものです。
 携帯電話は今の時代は持たざるを得ないもの。この削減効果は絶大です。

 では、次章以降で具体的な削減策を見ていきましょう。

家計費削減には、楽天モバイル UN-LIMITⅥが想像以上に効果的だ!

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 菅首相による携帯電話料金見直しの結果、大手3社ともに携帯料金の値下げが断行されました。
 UN-LIMITⅥと大手3社の簡単な比較を以下に掲載しておきます。シニア向けにいちばん安いプランのみを掲載しました。

携帯大手3社の新プラン
 
【docomo:ahamo】
定額プラン 20GB:2,970円
国内電話  5分かけ放題:0円
 
【au:povo】
定額プラン 20GB:2,728円
国内電話  5分かけ放題:550円
 
【SoftBank:LINEMO】
定額プラン 20GB:2,728円
国内電話  5分かけ放題:550円

 こうしてみると、なぜか各社似てますね。。。
 次に、お待ちかねの「楽天モバイル」を見てみましょう。

RAKUTEN UN-LIMITⅥとは?

 RAKUTEN UN-LIMITⅥとは楽天が第四の携帯キャリアとして参入しシェアを獲得するための必殺プランです。まずはこれに乗らない手はありません。
 具体的に見ていきましょう。

・月額料金体系(税別)

(データ量) (利用料金)
1GB未満      0円
1~3GBまで   980円
3~20GBまで  1,980円
20GB超無制限  2,980円

注目は、1GB未満0円です。

他社の新プランは20GBまで2,722円~2,980円一択のみ。
RAKUTEN UN-LIMITⅥの凄さが際立っています。

本当に0円?かけ放題? UN-LIMITⅥのメリットとは?

 RAKUTEN UN-LIMITⅥのメリットは大きく以下の5点。

 信じられないくらいのメリットです。

・データ通信1GB以下なら0円、3GB以下980円(税別)。

 データ通信の使用量が1ヶ月 1GB以下なら、0円。

 信じれらないですが「タダ」です。
 これなら契約しておくだけでも損はないです。0円ならもちろん税金もかかりません。

 たまたまデータ使用料が1GBを超えても心配いりません。自動的に3GBまでの料金に移行するだけです。

・国内電話がかけ放題(Raktuten-Linkアプリ使用)

 なんと、Rakuten-Linkを使えば電話もかけ放題。

 データ通信の使用量が1ヶ月 1GB以下なら、もちろん電話かけ放題で0円。
 (注:Rakuten-Linkで固定電話、携帯電話に普通にかけられます。Rakuten-Link未使用の相手でもOK)

 なので、電話の利用が主なシニアであれば、ずーっと0円になるのです。

・海外からも電話,SMSかけ放題、海外ローミングも2GBまでOK

 まだまだお得は続きます。

 海外旅行などで海外に行った時、海外ローミング機能を使って2GBまで自動的に現地のデータ通信が使える優れもの。現地のSIMカードに換える必要もありません。旅行なら2GBあればおつりが来ますね。
 そのうえRakuten-Linkを使えば、海外から国内への電話やSMSがかけ放題。海外でのRakuten-Link同士の通話もタダ。もう信じられないサービスです。
 これも、データ通信に使用量が1ヶ月 1GB以下なら、もちろん0円。

 注:日本から海外への電話は有料になります。
 

・契約手数料タダ、、解約手数料タダ、へんな縛りなし

 乗り換え時に気になる契約手数料はもちろんタダ。そして解約手数料もタダ。そのうえ、今まであった変な契約上の縛りもありません。

 これなら気軽に他社からの契約変更できますね。

・キャンペーン中。3ヵ月無料、新規申し込みでポイント還元

 (スマホが安い!実質1円端末あり)

 現在キャンペーン中で3ヵ月無料。
 そのうえ、新規申し込みに限ってポイント還元があります。これを使えば、廉価版のスマホなら実質1円になります。

(例)
 Aquos sense4 lite 新規に購入:25,001円の支払い
  →25,000楽天ポイント還元なので、実質1円。

・楽天ポイントがたまる

 楽天モバイル契約中は、楽天ポイントが「+1倍」になります。

 つまり、支払が0円なのに。楽天市場でお買い物をするとポイントアップするということ。

 楽天経済圏にどっぷりの方には特に嬉しいサービスですね。

 まあ、楽天モバイルでの支払い「0円」には楽天ポイントは付きませんが。。。

UN-LIMITⅥのデメリットとは?

 それでは次に、楽天モバイルのデメリットを見てみましょう。

・楽天回線のエリアが限られる

 データ通信が使い放題の楽天回線エリアはまだ限定的です。首都圏や大阪、中京エリアなどの大都市圏ではほぼ充足していますが、地方にいくと楽天回線エリアが少なくパートナー回線エリアになる場合がありあります。
 また、パートナー回線エリアでは高速回線のデータ通信量が5GBまでに制限されます。

 でも、「0円」を目指す、データ使用量の少ないシニアには全く関係ありませんね!

・通話無料電話は、Rakuten-Linkアプリから発信する必要がある。

 具体的には、「着信履歴はRakuten Linkに反映される」「わざわざRakuten-Linkに切り替えてから発信しなくてはならない」など、今までの使い慣れた方法から変えなくてはなりません。

 でも、「0円」のためにはこれくらい慣れましょう。すぐに慣れます、たいしたことはないです。

実際にいくらくらい家計費削減ができるのか?

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これだけのメリットがあって、UN-LIMITⅥに入らない手はない!

 ここでは具体的にどれだけ固定費削減効果が見込めるのか見てみます(金額はあくまで参考の金額です)。

 検討のパターンは同居の場合と独居の場合です。

・パターン1:ご夫婦・子供と同居家庭

 定年後は外でスマホを使用する機会が減るので、月に1GB未満の利用にとどめることが可能。動画などのヘビーな利用は主に家で使用することとする。つまり既敷設の固定光通信回線にWiFiで接続して利用する。

(現状)
 ドコモのギガライトプラン(5GB、かけ放題付き)4,048円 x 1.1 = 4,452円
(楽天使用後)
 月の通信量を1GB未満にして、0円達成(2人とも)

◆合計削減効果:8,904円(4,452 x2(夫婦)- 0 x2)

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  約9,000円の固定費削減効果
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・パターン2:独居の場合

 自宅のデータ通信回線を解約して、ネット通信はすべてスマホまたはデザリング使用にする。(使い放題のモバイル回線でPCなどのデータ通信を行うこと)

(現状)
 スマホ料金 4,452円 + 光回線 4,000円 = 8,452円
(楽天使用後)
 月の使用量を無制限にして、3,278円

◆合計削減効果:5,174円(8,452 – 3,278)

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  約5,000円の固定費削減効果
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ガラケーの人も絶対お得!

 中高年の方でいまだに「ガラケー」にこだわっている人もいますが、ガラケーの人もぜひ乗り換えましょう。

 なんせ「電話代がタダ」ですから。

 ガラケーの方は電話が多いと思いますが、電話だけ使っていればデータ通信量は、0GB。つまりタダ。ずっとタダで電話かけ放題。

 もう、ガラケーにこだわる必要はありません。 

まずは申し込みをしてみる(使わなければ0円だ!)

 まずは、今すぐ申し込みを!(↓↓こちら)

 申し込みによるデメリットは何もありません。
 使わずほったらかしにしておいても、0円なのです!

 定年後の私たちにこれだけ「優しい携帯料金プラン」は今まで存在していませんでした。
 

まとめ

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 さて皆さん、いかがでしたか?

 「【定年後の生活費不安を解消!】家計費の見直しは楽天モバイル(0円、かけ放題)で無理なくできる!」をご紹介しました。

 定年後の生活費見直しでお困りの方々に、少しでもお役に立てましたでしょうか。

 実際、携帯電話代が「0円」になるというのは、とても衝撃的です。
 それも、我々シニア世代であれば、0円の条件である、データ通信量 月1GB以下は普通に達成できそうです。

 これで、ご夫婦で月1万円弱の生活費が削減されるのであれば、これから長い定年後の生活をしていくのに強い味方になることでしょう。

もう一度申し上げますが、申し込むだけなら「タダ」、1円もお金がかかりませんので、今すぐ申し込みましょう。
 1日でも早く申し込めばそれだけ生活費削減が実現します。

 皆様の生活費費削減が成功しますようにお祈り申し上げます。

 グッドラック!

 では、明るく、楽しく、前向きに、毎日をお過ごしください。

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