【定年後の生活費見直し】「楽天ひかり」は思ったよりすごかった!光回線はこれで決まり。

eyecat-153 お金・年金

・この記事がお役に立つ人

 ・定年後の生活費に不安を抱いている人
 ・家計の固定費を削減したいと考えている人

 以前楽天モバイルの記事を書きましたが、こんどは「ひかり回線」のお得なプランがでました。

 シニアにとっても家でのひかり回線はどうしても必要です。でも回線料金が高くなかな固定費削減の対象にはできませんでした。でも、こんな状況を吹き飛ばす驚くべきひかり回線プランがでてきたのです。これで懸案の定年後の生活費削減は無理なくできます。これは絶対使わない手はありません。

 具体的に見ていきましょう。

定年後は生活費の見直しが必須な訳とは

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定年後、年金だけでは5万円が不足する?

 最近、マスコミが盛んに「老後不安」を煽っています。
 特に、会社員の定年後問題で、年金だけだと5万円不足するといったことがクローズアップされます。

 これは、平均的な定年退職者の厚生年金+国民年金(奥さん分含む)が22万円であること、平均的な老後2人世帯の支出額が約27万円であることから、その差額をとっただけです。

 もちろんこれは平均的な数字の遊びにすぎません。定年後の生活は人それぞれであり、22万円で生活できる人もいれば、10万円以上足りない人もいるでしょう。また、年金額自体が22万円より多い、少ないも当然あります。

 5万円は一つの例ですが、問題は不足するであろう定年後の生活費をどう賄うか、ということです。

 「平均年金額22万円で暮らす方法」の詳細は以下の記事をご参照ください。

【必見!】 少ない?平均年金額22万円で暮らす方法とは
誰もが初めて経験する65歳定年の壁。やっと年金がもらえる年齢まできたけれど、少ない年金だけで暮らしていけるのかという不安を抱くのも当然です。年金だけでは毎月5万円不足するなどと言われるなか、平均年金額22万円で暮らす方法を解説いたします。

老後不安を無くすためには?

 少ない年金額で不安な老後を安心して過ごすためには、やはりお金の問題をどうにかするしかありません。
 そのためには以下のとおり、収入を増やすか、支出を抑えるかの何れか(または両方)しかありません。

 ・働き続ける(フルタイム、副業)-収入を増やす
 ・生活費全体をを見直して節約する-支出を抑える

 具体的に見ていきましょう。

働き続ける(フルタイム、副業)

 ひとつは、収入を増やすということ。

 年金が少なければ働いて収入を増やすしかありません。
 働く方法にはフルタイムやパートタイムで働く、または副業をする、などが考えられます。

 新しく仕事を探す場合はこちらの記事を参考にしてください。

【必見!】 定年後の再就職・仕事の探し方はこれだ
もうすぐ60歳の定年。会社には再雇用制度はあるが収入が激減する。仕事もつまらない仕事になるらしい。できれば再就職したいがどうなんだろう。。。確かに悩ましい問題ですね。いっそのこと長年培ってきたスキルを生かせる、新しい職場で活躍しましょう!

 副業についてはこちらの記事を参考にしてください。

定年後、楽しんで稼げる副業 厳選10選
定年後、特に生活費には困っていないけれど、楽しく稼げておこずかいくらいになる副業はないかな?これがあるんです!、おこずかいくらいのお金は稼げちゃう「副業」が。今回は稼げることを前提にしていますので、気の持ちようで楽しく仕事ができる副業です。

生活費全体をを見直して節約する(支出を抑える)

 もう一つの方法は家計を見直す、ということです。

 定年後はいつまで働けるかわかりません。しばらくはアルバイトなどで収入があっても、いつかは働けなくなります。
 それを見越して徐々に生活レベルを見直していく、家計を節約していく、ことが必要になります。

 現役世代と定年後では収入が全然違うので、生活レベルの見直しは必須です。

生活費の見直しは固定費から

 家計の見直しは無駄があるところからです。

 その最たるものが「固定費」になります。例えば、保険料、月極の雑誌・新聞、そして金額のはる「光回線」。切り込めるところがたくさんあります。

 その中で、光回線はかなりの割合を占めており、即刻削減が可能なものです。
 光回線は今のネット時代はどうしても必要なもので、これからはさらにネットスピードが要求されてきます。
 もし費用の削減ができれば効果は絶大です。

 では、次章以降で具体的な削減策を見ていきましょう。

生活費削減には、「楽天ひかり」が想像以上に効果的だ!

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 生活費の削減には、まずは固定費を削減するのが定石です。
 その固定費の中での、現在必須となっている携帯電話と光回線は削減効果の大きなものとなっています。

 では、今回お勧めの「楽天ひかり」がどの程度固定費削減に効果的なのか見てみましょう。

「楽天ひかり」 3つのメリッット

 「楽天ひかり」の申し込みには、大きく3つのメリットがあります。

<メリット1> キャンペーンが魅力的!

・「楽天ひかり」を「楽天モバイル」と一緒に申し込むと

楽天ひかりの費用、1年目がタダ。

(具体的費用プラン)

 マンションプラン:1年目   無料
  (集合住宅)  2年目以降 3,800円(税込 4,180円)

 ファミリープラン:1年目   無料
  (戸建)    2年目以降 4,800円(税込 5,280円

 
・「楽天ひかり」回線のみお申込みの場合、

「楽天ひかり」回線だけでも断然お得!

(具体的費用プラン)

 マンションプラン:1年目   1,800円
  (集合住宅)  2年目以降 3,800円(税込 4,180円)

 ファミリープラン:1年目   2,800円
  (戸建)    2年目以降 4,800円(税込 5,280円

 
※他社光回線との比較(戸建の場合):
 

他社と比較しても断然お得!

 ドコモ光    5,200円(税込み 5,720) 400円お得
 SoftBank光  5,200円(税込み 5,720) 400円お得
 ビッグローブ光  4,980円(税込み 5,478)  180円お得

<メリット2> ネット速度が安定

  回線速度最大 1Gbps  

 次世代通信規格の超高速回線(IPv6対応)

 続々と、速度に満足という反響が多数寄せられています。
 ぜひ、ご自分で速度をご確認ください!

 ※リアルタイムで実測値を公開中!

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<メリット3> 楽天ポイントが貯まる・使える

 楽天ひかり マンションタイプ、ファミリープラン ご加入で、

 SPU 楽天ポイント +1倍 (楽天市場のお買い物)

※SPU: Super Point Up プログラム

楽天ポイント(楽天経済圏)についてはこちらの記事を参考にしてください。

【こんなに得する!】楽天経済圏に移行して年間6~10万円の不労所得を得る方法(入門編)
「楽天経済圏」という言葉をお聞きになったことはありますか? 数あるポイント・プログラムの中で最も強力なプログラムであると言われており、お得感満載です。ポイントプログラムにあまり抵抗がないようであれば、ぜひ一度ご検討してみてはいかがでしょうか。

実際に最大いくらくらい生活費削減ができるのか?

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 以上、「楽天ひかり」3つのメリットをご紹介しました。

 実際のところ、「楽天モバイル」+「楽天ひかり」の最強タッグで、家計の固定削減は決まりです!

・楽天モバイルが0円、楽天ひかりも1年目0円!

【削減効果の一例】(ご夫婦、一戸建ての場合)

 「楽天モバイル」の削減額(2人):8,904円
 (ドコモギガライトプラン(5GB、かけ放題付き)から乗り換え:税込4,452 x2人分)

 「楽天ひかり」削減額(1年目):5,720円(税込み)
 (ドコモ光からの乗り換え:税込5,720円)

1年目削減額の合計:14,642(月当たり)

  ※年額削減合計額: 175,488円

 もう、申し込むしかありませんね!


 

まとめ

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 さて皆さん、いかがでしたか?

 「定年後の生活費見直し】楽天ひかりは思ったよりすごかった!」をご紹介しました。

 定年後の生活費見直しでお困りの方々に、少しでもお役に立てましたでしょうか。

 「楽天モバイル」と同時申込みをすれば、ひかり回線が1年目「0円」になるというのは、とてもお得です。
 
 楽天モバイルの記事はこちらを参照してください。

【定年後の生活費不安を解消!】家計費の見直しは楽天モバイル(0円、かけ放題)で無理なくできる!
もの凄い携帯電話プランがでました。今やシニアにとっても必須の携帯電話、やっと今年料金の見直しがされました。でもこんな見直しを吹き飛ばすプランが楽天モバイルから出たのです。これで定年後の生活費見直しが無理なくできます。使わない手はありません。

 もちろん、「楽天ひかり」単独で申込みをしても、他社と比較して断然お得です。

 これで、ご夫婦でかなりの生活費が削減されるのであれば、これから長い定年後の生活をしていくのに強い味方になることでしょう。

 もう一度申し上げますが、申し込むだけなら「タダ」、1円もお金がかかりませんので、今すぐ申し込みましょう。
 1日でも早く申し込めばそれだけ生活費削減が実現します。

 皆様の生活費費削減が成功しますようにお祈り申し上げます。

 グッドラック!

 では、明るく、楽しく、前向きに、毎日をお過ごしください。

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